君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです〜中居担的幸福論〜

先週末に放送されたサムガがとんでもなかった。何週か前から募集をかけていた「中居くんでも作れる簡単レシピ」に関して中居さんのデレが爆発したのだ。

「どの時間に書いたのかな?寝る前に書いたのかな?ラジオ聞きながら書いたのかな?ラジオ聞き終わって書いたのかな?」
「だって書いてる何が嬉しいってさ、中居くんが料理をしてる姿を思い浮かべながら中居くんだったらめんどくさがらないんじゃないかなって愛情を持って書いてきてくれてるでしょ〜〜!」

びっくりする。もう、びっくりする。散々めんどくせぇだのなんだのって何週かに渡って文句を垂れてきたくせに。中居正広のことを想像しながらハガキ書いてる中居ヲタのことを想像して喜んでいる中居正広。なんだその中居正広絶景か。ハガキの山を見ながら「どの時間に書いたのかな?寝る前に書いたのかな?ラジオ聞きながら書いたのかな?ラジオ聞き終わって書いたのかな?」って想像してるんでしょ地球が割れる。
と、喜んだのも束の間。オクラは嫌い、ナス嫌いだっていつも言ってんだろ、カタカナを使うな、猫だろ、砂糖がない、料理酒もない、ワットとかわからない、焼きそばくらい作れるわ!、イライラしてきた……

ハァーーーーー!?こっちがイライラするよーーーーー!?!?

私はそんなにデキた中居ヲタじゃないのでクソオヤジさっさと家政婦雇えよ(鼻ホジ)ってなりながら聞いてましたよね。わかってるよ!照れ隠しのツンだって!そのツンを素直に受け止められないくらいこっちもアマノジャクなんですよ!!だって私は中居ヲタだからッッらッッ!らッッ!らッッ!(エコー)

本当は、すごくすごくうれしかったのだ。27時間テレビのノンストップライブで、きっと本来なら一番かっこいい中居正広でいなければならないであろう"ステージ"という場所で「こんな無様な姿を見せて申し訳ない。自分を恥じています。」なんて言葉があの人の口から出た時から、中居さんをガチガチに包んでいた鎧みたいなものがポロポロと剥がれていっているような気がして。体に良くて簡単に作れるレシピ教えて、と、私たちにお願いしてきてくれた時にはうれしくてラジオの前で思わず泣いてしまった。我慢して我慢して我慢して倒れて、それでもひとりで全部背負い込もうとしていた人が私たちを頼ってきてくれたのだ。自分の体のことを思って。
散々文句を言っても、きっとあの人は砂糖も料理酒もコッソリ買うんじゃないだろうか。送ってもらったレシピを一通りは試すんじゃないだろうか。試したとしても、絶対に言ってはくれないと思うけど。忘れた頃に、そういえばあれ作ったんだけどさぁ、なんて言い出しそう。レシピのハガキが途絶えた頃にネチネチと(笑)
中居さんは一人は好きだけど独りは嫌いな人なんだろうなぁとすごく思う。近づかないで欲しいけどそばにいて欲しいっていうのが、すごく、ここ何週かのサムガですごく伝わってくる。もしかして、今が一番、中居ヲタが中居さんに求められているのかもしれない。中居ヲタの重たい愛が!

私は、椎名林檎さんの「幸福論」が何のおたくをやるにおいてもテーマソングになっているんだけど、中居さんにおいては本当に「君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです」の一文に尽きる。とにかく健康で長生きしてくれ。その為に私たちの愛を必要としてくれているのなら、こんなに幸せなことはないではないか。サムガにハガキを書こう。来週も正座だ。