そして私はみっくんに嫉妬する

先週発売されたTVガイドに掲載された出川哲朗×北山宏光の対談がとてもよかった。中居さんと若い頃から交流のある出川さんと北山くんの対談ということで私は発売前からとても楽しみにしており、発売日には普段よりも少し早く家を出てコンビニに寄り脇目も振らずガイドだけを購入して、一目散に車に駆け込み目を通した。以下がその時の興奮ツイートである。








まず、番組で共演してから出川さんの目には北山くんがどう映っているのか?というのがとても気になっていたので「若い頃の中居くんに似ている」という言葉に胸が熱くなった。私が北山くんを好きになった頃に感じたあの感じを、昔から中居さんと交流のある出川さんも感じていたのだの思うと…!二人が対談すると知って出川さんの口からそういう言葉が出ることは少しばかり期待していたので、シメシメと思ったことも正直にここに記しておこう。
ガイドで出川さんも言っていたが、ここ最近の北山くんのギラギラ感グイグイ感には目を見張るものがあると思う。舞祭組の活動が始まった頃に見受けられた「俺はどっちに行けばいいんだろう?」という迷いみたいなものもほとんどなく「どっちなんだよ!」とイジられてもそれをネタにする余裕すら感じられるのだ。「どうせならどっちも出来た方がいいでしょ?」っていう余裕。三十路を目前にしてのあの貪欲さとガッツは日々ダラダラと生きている自分の目にはとても眩しく映り、そしてとても羨ましい。きっと今、北山くん自身も仕事がすごく楽しいのではないだろうか。三十路を目前にしてもまだまだ学ぶことがたくさんあって、それをスポンジのようにグングン吸収している北山くんに私は期待に胸を膨らませるばかりだ。

このTVガイドでの対談より少し前の話になるが、ピンでのバラエティの仕事が目白押しの中北山くんはUTAGE!にキスマイとしてゲストで出演していた。その中で北山くんはCHEMISTRYの川畑さんと「ここにしか咲かない花」をデュエットしていたのだが、それが本当に正に「どっちも出来た方がいいでしょ?」というのを魅せつけられた瞬間であった。北山くんいわく「モロ3枚目」の舞祭組に囃し立てられた後に歌った「ここにしか咲かない花」は完全に「2枚目」の北山宏光だった。私がこの2枚目北山宏光に感動したのは言うまでもないのだが、中居さんの反応や対応にもすごく感動してそして嫉妬したのだ。歌前のトークは「北山は歌はどうなの?」というフリから始まりテンプレートのようにそれを舞祭組が囃し立て、北山くんが「俺が前の3人だっていうのを見せてやるよ!」と意気込んでステージに向かうという流れだった。ここで一旦下げておいて歌で魅せて持ち上げてあげるつもりかなぁ〜ウフフ~なんて私は微笑ましく見ていた。しかしこの後、スタンバイ中に水を飲んでいる北山くんを見て「水を飲んでんじゃねぇよ!」「アーティストぶるなよ!」と茶化した舞祭組に対して「アーティストだよ!」と結構マジなトーンで中居さんが舞祭組をたしなめたのだ。自分だってさっきさも「前の3人なのに歌は…」みたいな雰囲気作っておいて!!なんだそれ!!私はすごくびっくりするのと共に北山くんに猛烈に嫉妬した。しつこくご飯に誘われても毎回断ったり邪険に扱ったりしてるのになんだかんだ言ってやっぱり中居さんは北山くんが可愛いんだ。北山くんが歌っている間の表情も、普段あまり見ることのできないようななんとも慈愛に満ちた表情をしていた(ように私には見えた)。終わった後は後で「ライブで一人で歌ったりしてるの?いいじゃんバラードやってみなよ」とかなんとかべた褒めだったのである。私は北山くんが中居さんに手放しで褒められた嬉しさと中居さんにあんな表情をしてもらえた北山くんに対する嫉妬で感情が迷子になりながら、何度も何度もそのシーンをリピートした。

そしてついこの間放送された「ナカイの窓」の中居を知る人SPで私の嫉妬は最高潮に達する。27hTVの「スマップBUSAIKU!?」であんなにアドバイスをもらっていたなんて!立ち位置から座り順までみっちり教えてもらっていたなんてそんなの聞いてない!!以前オリスタのインタビューで本番中に木村くんの順番の時に巻きが入ったけど「ここはゆっくりやればいい」というアドバイスをもらったという話はチラリと目にはしていたが、まさかここまでみっちりだったとは。そして「俺は32でようやくバラエティがわかってきたからお前もがんばれ」っていう言葉をもらったことは、北山くんにとってすごく今後の指標というかひとつの到達点というか、何かが見えた瞬間だったんじゃないかなぁと最近の北山くんを見ていてすごく思う。32歳までもうあと3年を切っている北山くん。これからが本当に楽しみだ。
それにしてもここぞという時が来るのを見越して窓で話したアドバイスを温めていたのだとしたら北山くんマジ末恐ろしいし、やっぱり北山くんにとって中居さんは単なる「憧れの先輩」だけではないんだなぁと思った。「似ている」と言われることや重ねられることを必ずしも良しとしていない感じが推したさを倍増させる。北山くんがそういう部分を持っていることはきっと中居さんも嬉しいんじゃないだろうか。もしかすると北山くんが中居さんと飲みに行けた時が中居さんが北山くんを「グチャッてやる」時なのかもしれないなぁ(笑)

40代になり「アイドルと老い」というステージに入ってすっかり教わる立場から教える立場になった中居さんが、自分が今までたくさんの先輩から学んできたことや自分で手探りで掴んだ術をこうして北山くんに教えていることがすごく嬉しいし、北山くんはそれを何倍もの力に変えていける人だと思っているので本当にこれからが楽しみで仕方ない。北山くんが成長していくのももちろん楽しみだけど、それを受けて中居さんがどうなっていくのかも楽しみのひとつだ。北山くんに戦々恐々とする中居さんが見たくてたまらないなんて、中居担としてどうかなってちょっと思わなくもないけど結構そういう人いるんじゃないかな(笑)そして北山くんにはもっともっと私を嫉妬させてほしい。北山くんにしか引き出せない中居さんの表情や態度を、もっともっと引き出していってほしい。頑張れ!北山宏光